さて、渓流釣りを初めてから何年経つだろう。25年くらいかな? 山や渓の奥まで入り込み、藪をこいで、流れを渡歩して、へずって、高巻いて、なんて釣りをしてきたけど、最近では里の流れを釣ることが多くなった。車で乗り付けて釣り場まで三分なんてのが理想かな? いわゆる、安楽釣りですね!
安楽亭で推奨してる釣りです。安楽亭と言っても焼き肉屋じゃありませんよ! 山形の「秀」さんのHPです。 里の流れでも奇麗なところは多くまた、賛否両論はあるけど、放流も行われているので、そこそこは釣れます。まあ、場所によってはゴミが多くて嫌になることもありますけど、そんな時はゴミ拾いをしてきます。というものの、渓流の奥、源流はいいですね、渓の色、流れの色、香りが違う、釣れる魚も奇麗です。
数年前に Nifty に入会し釣りフォーラムを通じて、いろいろな素晴らしい出会いがありました。 個性豊かな方達と知り合うことができました。おかげさまで1999年は、北は北海道、南は九州での渓流で遊ばせて貰いました。 感謝を込めて1999年の釣行記を書いてみました。
そんでもって、渓で飲むビールの旨いことったら、そりゃなんとも言えません。 酔うほど飲む訳にはいきませんが、缶ビール二本程はいいでしょう。と勝手に決めてます。皆さんはお茶のペットボトルを持ってきますが、アタシの場合は缶ビールとなるわけです。ひと呼んで、酔釣天空。
最近ではてんから釣りが主体になりました。
釣行1999 | |||||
岐阜県神崎川 | 飛騨山奥K谷 |
木曽 |
九州 |
北海道 |
山形 |
番外編 |
|||||
瀬音の森 Kuroo展 |
まぐしゃぶ OLD |
万古渓谷に郁楓さんを迎えて |
|
|
|