籠屋に、岩手の井戸掘りさん、「秀」さんを迎えて、、まぐしゃぶOLD 11/30/99

「野」さんから、井戸掘りさんが上京するので来ないか? とのメールが入った。この日はちょうど客先へ出張の用事があり、また翌日も出張の予定が入っていたので二つ返事でOKした。そして偶然にも「秀」さんも仕事で上京し出席することとなった。

出席者: 岩手の井戸掘り、野、「秀」、ハミングウェイ、わたる、渓酔、鵜住居、山男魚(やおめ)(敬称略)

新しいデジカメを自慢する「秀」さん。 ヘッドが回転する、オレもこんなの欲しいなあ!

野さんと渓酔さん、後ろにある黄色い袋は「秀」さんのテンカラ竿、仕事に竿が必要か??

さぶ〜い、ギャクを連発して、思わず自分でもたまらなくなって爆笑する渓酔さん

なんやら難しいことを相談している井戸掘りさんと鵜住居さん、手前はわたるさん、うれしそう!

マグロの兜焼き、滅法旨かった。なかなか貴重なもののようです。

まぐしゃぶ、兜焼きに舌鼓を打つ「秀」さん、野さんは火加減を調整中。

これがまぐしゃぶ、旨そう! わたるさん。

なんか悪いことを相談する「秀」さんと野さん、次のギャグを考えている渓酔さん。

まぐしゃぶ片手にご満悦。うまさにびっくり!

アタシの次女を相手に嬉しそうな渓酔さん。

焼酎のお湯割り。アタシのためにもう一杯?そっぽを向いているのはハミングさん

てな訳で、楽しい夜は更けて行きました。やはり渓流釣り士同士、話は盛り上がりました。

翌日「秀」さんは小菅にテンカラ竿を持って仕事に行きました。